私の町

私の出身の町は中国の武漢(ウーハン)である。武漢は面積(area)がとても大きい。中国のインターネットで武漢と北京(Beijing)と上海(Shanghai)の中で一番大きい町はどちらかという問題が目立っていて、人々が違う意見を持っていつまでもけんかし合うくらいに大きい。私自身の経験から言うと、用事で車で出かけたら、四、五十キロメートルを走ってしまうことがよくある。そして、車がとても多く、道はいつもこんでいるので、出かける時は少し時間がかかりすぎることもあって時々便利ではないかもしれないが、その大きさにはそれだけたくさんの楽しめる場所があるので、すてきな都市だと思う。

武漢は大体中国の中心にあり、長江(The Yangtze River)ともう一つの川に三つの町に分けられているので、川にかかる橋(bridge)が十本以上にあって、橋を歩くのも武漢の楽しみの一つだと言えるかもしれない。武漢を通る長江は一キロメートル以上にひろく、はしの上に立っていると、自然のいだいさを感じながら、気をゆるめることもできて、いつもいい気分になれる。もちろん、長江は武漢に住んでいる人達にいいことだけを与えるわけではない。年によって夏にあばれて大きな被害をおこしたこともあるが(特に1998年)、ここ数年はよくなったたいさくのおかげで、大きな被害はほとんどなくなった。今武漢に行くなら、こういう水害のしんぱいはしなくてもいいと思う。

私の部屋から見える長江

(この写真は私の部屋から見える長江。長江は左にある。その右にあるのは川辺公園。その上にあるのは長江にかかる一つの橋。)

地理の次に、武漢の気候についての紹介もしなくてはいけない。武漢の夏はとてもあつい。その一言ではわからないかもしれないが、実は中国一(the first in China)くらいにあつい。せっし40度にあがることも多くあって、それにくわえて長江の「おかげ」でしつども大変で、夏になっては誰もがクーラのある部屋にこもりつづけたくなるくらいだ。でもその分、すいえいを楽しむのもすごく人気がある。プールはいつも人がいっぱいで、泳ぐのが上手な人達は、長江に入って泳ぐこともある。(ただし、きけんをともなう活動なので、泳げない人には絶対にすすめない。)それから、武漢の冬は普通にさむい。ボストンと比べたら全然さむくないが(最低はせっしマイナス6度くらいだけ)、しつどが高いため、時々ボストンのかわいた冬のほうがもっといいかもしれないと思ってしまう。でも、ボストンのようにさむくないこともあって、雪もだいたいふらないので、やはり武漢の冬のほうがずっと気楽にすごせるのだ。

それから、名物として一番紹介したいのは武漢の食べ物である。武漢の食べ物はしゅるいがたくさんあって、大通りからはなれた小さい店などでは、好きなだけ、あきずに(いろいろな意味で)武漢を堪能する(enjoy)ことができる。特に有名な武漢の朝食は色とりどりで、見ているだけでも食欲(appetite)がわいてくる。その中でも一番有名なものを一つ、ここで紹介しよう。その名は(中国語のままで)「熱乾麺」である。意味は文字通りに、あつくて、かわいた麺料理(noodles)である。じゅんびした分厚い(thick)麺を熱いお湯に数秒だけ入れてからちゃわん(bowl)にうつし(move)、その上にごまからできた調味料(seasoning)とにんじんやネギでてきたおかずを乗せると、白い麺と茶色い調味料と赤いにんじんとあおいネギのどれもが自分の色をほこる「熱乾麺」が簡単にできる。お箸でまぜて(mix)から食べてみると、味は適度(moderate)にこくて、朝から一日中のエネルギーももらえる気がしてくる。「熱乾麺」と武漢がほこれるそのほかの食べ物のみりょくは、もしきかいがあれば、ぜひちょくせつためして感じてほしいと思う。

食べ物のほかに、もう一つ武漢について知ってほしいことは、武漢はれきしのある都市だということだ。武漢そのものは前に書いた三つの町が二十世紀に一つにされたので、若いとも言えるが、三つのどれもふかいれきしをもっている。特にその中の武昌(ウーチャン)は、中国の二千年以上続いていた帝制(monarchy)の終わりをみちびいた、1911年10月10日に起こった「武昌起義」(Wuchang Uprising)で世界中に知られている。

これは私の町・武漢についてほんの少しの紹介である。拙文だが、もしこれで武漢にきょうみがあったら、きかいがある時は武漢に行ってみてください。きっと、好きになってくれると思っている。

3 Responses to 私の町

  1. 「人文」というのはどういう意味で使いましたか。
    レポートは私だけではなく、クラスメートも読みます。誰が読むかもよく考えて書いてくださいね。

  2. Avatar of Ananda  Paez Ananda Paez says:

    1.Does the first paragraph present what the report is about? 最初の文節は武漢の大きさについて話します。おもしろいけど論文について話さない。
    2. Does the report progress clearly from one paragraph to the next ? 文節と文節のツランジシオンはとても分かりやすいです。
    3. Does the conclusion draw together the strands of the report? 結論は論文の千部のポイントがないからちょっと分かりにくいです。
    4. What is the best part of the report?論文の 一番おもしろい所は武漢の大きさの所でした。私の町は小さいから大きい町で住んだことがない。この論文を読んでから大きい町の生活はどうかな?と思い始めました。
    5. Which areas need the most improvement? 一番分かりにくい所は最初の文節です。論文で武漢についてなにを書くつもりか分かりませんからです。

  3. レポートを読んで武漢についてとてもよく分かりました。いつか中国に行くことがあったら、ぜひ訪れてみたいと思います。

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